結婚指輪の選び方

男女が結婚した証として贈る結婚指輪は、左手の薬指につけるものとして日本でも今に伝わっています。結婚式のときに新郎から新婦へ、新婦から新郎へと指輪の交換をすることで、夫婦として共に歩んでゆく誓いを立てるという結婚式での指輪交換が日本で一般的に行われるようになってまだ50年ほどの歴史なのですが、左手の薬指の血管が心臓に直接繋がっていることから左手には特別な力が宿る場所として指輪を着けるようになったという言い伝えがあります。

婚約指輪は結婚の約束を取り交わしたことの証で、結婚指輪は生涯この人と一緒に歩むことを決意した証のために日常的に身につけるものです。自分が既婚者であることを示すものでもあり、日常的に身につけることを考慮して婚約指輪よりもシンプルなデザインのものを選ぶのが一般的です。ヨーロッパで伝統的に行われてきた風習が日本に持ち込まれた結婚指輪を贈互いに贈りあうという習慣ですが、実際には結婚指輪はいつ購入するのがいいか迷ってしまうこともあるでしょう。

実際には結婚式の日取りを決めて式場の予約をとる頃から結婚指輪を選び始める人が多いようです。長く使うことになる結婚指輪だからこそいつまでも輝きを失わず飽きの来ないデザインのものを選びたいものです。一方的にどちらかが用意するのではなく、様々なこだわりにも配慮しながら二人で選ぶという方法が一般的で、既製品からオーダーまで、さまざまなタイプがあります。